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ルームズフォーピーエスのサービス開始 [2005-11-27]
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定期点検の為、11-25 19:00JST ~ 30分間ほど回線が停止します。

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サービスご利用規約

お客様との約束事 <未完成・修正中>

預けるパーソナルサーバをどの様な目的で利用するかは、お客様のイマジネーションと設定技量次第です。お客様の思うようにご利用いただけます。つまり、次に示すサービス利用規約にあげる行為でない限り、お客様がお客様のパソコン(パーソナルサーバ)をどの様にお使いいただこうと、自宅に置く場合と同様に自由な訳で弊社は一切関知しません。

いくつかの、代表的な利用方法は下記のようなものです。

・Microsoftアクセスやファイルメーカーなどで作成したデータベースをコロケーションしたパーソナルサーバで運用する。

・Microsoft Outlook などの電子メールソフトをコロケーションしたパーソナルサーバで運用し、電子メールを一括管理する。

・WinSCPなどの無料ソフトを利用し、コロケーションしたパーソナルサーバをセキュアな自動バックアップサーバとして利用する。

コロケーション/ハウジングサービス利用規約

(サービスの目的)
FA Vision, Inc.(US Nevada Corporation)は、ルームズフォーピーエス(http://www.rooms4ps.com)の名称で運営する個人用情報処理機器への場所貸しサービスであるハウジングサービス/コロケーションサービス(以下、本サービス)を提供し、 インターネット・サービス・プロバイダとして、公共の福祉、個人、商用、非商用の利益に資することを目的とする。

(利用者の定義)
本コロケーション/ハウジングサービス利用規約に承諾し、所定の申込み手続きを終えた個人を利用者と定義する。

(利用用途の自由)
パソコンのご利用用途は、利用者の判断と責任において自由に決めていただくことができます。

(インターネットの健全な発展)
本サービスを利用することで、情報の散布や、開かれた討論の場としてのフォーラムや掲示板等を開催し運営できるが提供できるなどのインターネットの健全な利用方法を最大限尊重する。

(権利障害を是正する権利)
利用者の利用方法等に関して、なんらかの権利障害の恐れがある場合、権利者から申し出があった場合には、あらゆる手段を以てこれを修正する権利をFA Vision, Inc.が留保するものとします。

(利用規約の変更・更新)
コロケーション/ハウジングサービス利用規約は随時書き換えられます。書き換えは、ウェブサイトに掲載して通知します。新しい条項と変更された条項を含めて本利用規約となります。

(利用者の自己責任)
インターネットとは、多数のネットワークの融合から成り立っている特定の管理者がいないネットワークです。特定の者に管理されていないことは、インターネットの価値と公共性(広く一般に使えること)に大いに貢献していますが、逆にインターネットを利用するものの責任と判断が非常に重要であることを意味します。

(情報の信憑性)
どの様な情報を入手するか、どの様な情報を第三者に散布するかは全て利用者の判断に任されており、サービス契約者がインターネットを通して情報を収集する場合において、FA Vision, Inc.は、お客様の行動や情報の正確性について監視、確認、保障、保証、証明などが一切できないことを理解してください。このような理由から、利用者は、インターネットから得た情報の信頼性を自己の責任に基づいて適切に判断してください。

(不快な情報)
インターネットから入手できる情報の中には、性的に露骨なものや、不快なものが含まれる恐れがあり、またスパムE-メールのような迷惑な情報もあります。これらを妨げることはできません。自己の責任において処理してください。

(利用者の利用の監視)
FA Vision, Inc. がインターネットを監視することは不可能であり、そのような試みをしないことを理解してください。FA Vision は、サービス利用者が発信、受信する情報について、監視、編集、監修もしないし、責任を負うこともありません。

(免責事項)
不正確な情報、不適切な、不快な、違法なインターネットの送受信について
一切の被害、危害、損害、障害にも責任を負いません。

(設置場所)
本サービスにおけるお客様のパソコンの設置場所は日本国内としますが、本サービスでは特定の場所でのパソコンの寄託を約束するものではなく、事前の通知によりFA Vision, Inc.がその寄託場所を自由に変更できるものとします。

(サービス停止と措置)
サービス利用者の生成する情報や、サービス利用者を通過する情報が、FA Vision, Inc.のネットワークを通過して、多数の人々に散布されることが考えられます。本利用規約に反して、利用者、アフィリエイト、協業者等が権利侵害、法規違反、誹謗中傷やその他の名誉毀損となるような発言・言動、情報をインターネット上に公開すると、FA Vision, Inc.に対する一般消費者の評価がマイナスとなるだけでなく、FA Vision, Inc.や他の利用者への影響や、の善良な目的の遂行、営業、名声を阻害する恐れがあります。

下記に具体的に禁止行為を列挙するとともに、その他の道徳的に考えて好ましくないとFA Vision, Inc.が判断する行為に関して、FA Vision, Inc.がそれをやめさせる処置を執ります。

複数回このような行為を行う場合は、即時FA Vision, Inc.が契約を解除できるものとします。
FA Vision, Inc.は、権利侵害をしている旨の通知を受けた際には、法律によってこれらの対象物を削除または、アクセスを禁止することを必要とされています。

違法な情報、ファイルが、FA Vision, Inc.のネットワークから発信されたと考えるに相当の理由があるときには、関係機関に情報を公開します。

FA Vision, Inc. はこれら権利侵害を繰り返すサービス利用者との契約をFA Vision, Inc.の判断により即時解除できることとします。

(具体的禁止行為)
・スパミング 求められない、大量または商用のメッセージをインターネットに送信すること。(スパムE-メールとして知られている)

・FA Vision, Inc.のネットワークに想定以上の負荷がかかり、サービスの履行不能状態になるような行為。

・オープンリレーのSMTPサーバを設置・維持すること。

・第三者からのクレームがあった場合には、FA Vision, Inc. はサービス利用者に対して、オプトインE-メールリストに対して行われた送信である旨の証拠提出を要求することがあります。

・スパムまたは、ウィルス発信IPアドレスと認定されるような行為と、それらを管理する組織に登録されるような行為。

・知的財産関連の違法行為・侵害行為
 法規違反、権利侵害または、不適切な行為
 他人の知的財産、著作権、商標権、特許権、機密事項、海賊行為、
 などに、従事・関わる、携わる行為。

・プライバシーの侵害、版権侵害などのその他の不適切な行為等に従事しまたは関わる行為。

・品位を乱す猥褻な記述や情報
FA Vision, Inc. のネットワークを利用して、猥褻行為を発信、広告、送信、表示可能過剰対にすることや、子供のポルノを保存すること。

・誹謗中傷の記述
脅迫、口汚い、記述を発信または、要求に対して応答できる状態にすること。
・ヘッダーの偽装
メッセージヘッダーの一部または全部を偽ったり、正しくない値を利用すること

・他のサービス利用者のコンピュータ、ネットワークなどへ許可なくアクセスを試みたり、違法なアクセスを試みること。

・ハッキング、クラッキングなど、他人に属するネットワークやアカウントや、コンピュータ、システムに不正にアクセスしたり、アクセスしようと試みたりする行為。

・ポートスキャン、ステルススキャン、プロミスキャストモードの利用、パケットスニッフィングなど、システム攻撃の準備的行為。

・ウィルス、ワーム、トロイの木馬、E-メール爆弾、dos攻撃、フラッディング等々、インターネット・ネットワークに対する利用方法、作成方法を教えたり、そのものを配布、中継すること。

・その他の第三者の通常利用を妨げる結果をもたらす恐れのある行為。

・本サービス利用規約の逸脱を助長する行為

・ソフトウェア、プログラム、製品、方法の告知や送信をして、本サービス利用規約を逸脱するような行為を発信、送信、広告する行為。

・スパム、ピング(pinging)、フラッディング、E-メール爆弾、DOS攻撃、海賊行為、著作権侵害行為など。

・その他の不正行為

・結果的に違法または不正行為となる行為。フィッシング行為、ファイルシェアリング。

・その他の行為
弊社が決める、お客様との関係や、名声、良い志、運用などを妨げる恐れがあると判断する場合には、適法、不適法を問わず、その行為。

上記に示した禁止行為の殆どは、他のサービス利用者の通常の利用を確保する目的のものが殆どです。

(モニタの必要)
通常の業務として、コミュニケーションをモニタしたり、お客様の利用方法を監視したりして、本ポリシーに沿っているか、あるいは適法な範囲で利用されているかを監視・判断することは一切ありません。

しかしながら、本サービス利用規約に反する行為が行われていることに気づいたときには、その行為を中止させるために、ネットワークの切断、ウェブサーバの電源を切ること、排除用のプログラムを走らせること、アクセス拒否やその他いかなる措置を執る権利があることとします。

(対処にかかる費用負担)
これらの対処にかかる費用は、リモートハンドの課金方法に基づいて、お客様に請求します。

(第三者の利用)
サービス利用者が、第三者にサービス内に利用したパーソナルサーバまたはそのシステムを利用させる場合には、法令に従い、適切に利用されるようにしてください。利用者が、他人に機器を利用させている場合に、その利用をモニタすることを強要していません。利用者が許可して利用者の機器を利用する第三者の行為に対しても、弊社が直接の対応手段を取る権利があることとします。

利用者の許可した第三者の行為に対処するため、その他のサービス利用者のお客様にも影響がでる場合でも、サービス利用者に対して対応処置をとる権利があります。

弊社の判断にて、必要だと思う措置を執る全ての権利を有します。

(プライバシー)
インターネットを通じての通信にはプライバシーに関する心配事項が多数あります。一般に、インターネットの通信は、他の通信と同等に安全ではありません。これらは、傍受されたり、改竄されたりする恐れを払拭することはできません。実際に、全てのオンライン通信が完全でないことを宣言しておきます。従って、本サービスを利用する通信の安全性については、一切保証できないこととします。

(通信の傍受)
法的に特に必要とされた場合、公共の安全を守るため、関係各省からの正当な申し出があった場合を除きサービス利用者の通信を傍受したり、受信したりすることは一切ありません。

(正常稼働の監視)
サービス利用者のコンピュータが、正常に稼働していることをモニタしたりすることもしません。

(情報開示)
裁判所の命令など法令で定めるような正当な理由があれば、公開します。何を、サービス利用者の情報。送受信されるパケット。

(情報開示事実の告知)
弊社は、サービス利用者に対してこれらの措置が執られたことを知らせる義務はありません。むしろ、他のサービス利用者の利益を守るためには、関係各省からの要請により、情報を公開します。

(損害賠償)
本サービス利用規約によって定めるところを逸脱する行為によって生じた損害賠償責任が、サービス利用者にあることを明確にし、第三者からの訴訟問題には応じません。

(訴訟費用・弁護士費用)
サービス利用者およびその所有するコンピュータ・システムを利用した行為によって生じた結果に対して訴訟問題となったときには、弁護士費用、損害賠償、いっさいの損害をサービス利用者が支払うこととします。

(権利侵害申告)
本サービス利用規約に反する、サービス利用者がいれば、ノーティスアンドテイクダウンのページからご連絡ください。

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